新聞広告でも’70年代の香りが。
昨年までラペルの細かった グッチやプラダ、ドルチェ&ガバーナも
今年はワイドラペルをリリース。
モードがお好きな方は気になるところですね。
パリのガリエラモード美術館でも
シルビーバルタンの’70年代モードの世界展 が開催されていたり、
室内装飾美術館では’70年代ポップアート展が開催されていたり。
これからのシナリオは『フランス系の発掘とイギリス系の再評価』
と言う事を耳にしますが最近のピッティーの傾向を見ても、
それが大きな流れのように感じます。