キャノニコのリヴェンジ(130’S)は、

経糸・緯糸、共に104番手の双糸で織り上げられていますので、

柔らかく滑らかなイタリア生地の特徴に加え、ハリとコシも兼ね備えた個性的な生地です。





この生地をお選び下さったTさんは、

加えて、この生地の上品な光沢感も気に入られたようです。

ラベンダーのストライプが、その上品な雰囲気を一層引き立ててくれていますね。

(※マリネッラのネクタイと、ラベンダーのシャツは、僕の私物です。)





Tさんは、このスーツと一緒に、キャノニコがOEMを受ける、

E・Zegnaのインナーモンゴリアンカシミア(内蒙古)のジャケットもご注文下さいました。

Tさん、いつもありがとうございます!