生地のかけつぎ カケツギと言う技術をご存知ですか?
破れた生地を、もと通りに復元してしまえるんです。

画像の生地はカケツギ後のものですが、どこが破けていたか分かりますか?


残布(仕立てた時に残った生地)の糸1本1本と、
破けた生地の糸1本1本を繋ぎ合わせるという根気の要る作業です。

ですので、同じ生地がなけ...
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ユーロテックス

ひと言で言うと、
イタリアはローマ発信のブリティッシュコレクションです。

1864年にローマのボジーニ家より創業され、
創業当時は羅紗屋(生地屋)ではなく、小さな附属屋(裏地や釦など)でした。
やがて服地が、裏地と同程度の取り扱い量となり、
イタリア全土に販売網が出来たそうです。と、こんな話よ...
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ユーロテックスの麻 綺麗な発色で、ひと目見て気に入った色です。
ウールを主体とした麻素材で、少しだけポリエステルが入ってます。
このポリエステルがミソなんですよね♪



以前の僕だったらポリエステルなんて大嫌いでしたが、
その発色の良さと、型崩れしにくい特性に、最近ベタ惚れです!
夏だと若干熱がこもるかもしれませんが...
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クリーニングの前後 ブラックスーツのパンツが傷んだので、
追加でもう1本、スペアのパンツを作られました。

並べてみてから気付いたのですが、
光沢が全く違って、追加のパンツの方が光沢があります。
在庫で持っていた生地なので、ロット(染め釜)違いのせいではありません。
聞くと、クリーニングに何度か出されたとの事。



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フィンテスのネイビー お付き合いも8年目に入ったKさんのスーツです。
15着目にして初めて!柄モノ(ヘリンボーン)のご注文を頂きました♪
たまにブラックスーツをご注文頂くものの、それ以外は濃い紺色、それも無地ばかりです。
お洒落に究極を求めると、
究極のカクテルがドライマティーニだと言われるように(何のこっちゃ)、
スー...
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ナポリのサルトリア 久々の海外通信、ナポリ編です!
【2007年1月8日】

今年の年初にナポリに行った時に、
カチョッポリのコジモ氏やアルヴェスティの冨士原氏の取り計らいで、
サルトリアであるラッジョ氏にジャケットをお願いできました。
そこに至る過程は、過去に何度か書いていますので、そちらをご覧下さい。

ラッジョ氏...
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ビンテージモヘア 英国製’70年代のホワイトヘッド社のヴィンテージトニックです。
何ともマッタリとした色合いが魅力的です。
Kさん、この色合いにひと目惚れ!でしたよね!?(笑)

ナポリスタイルの3つボタンに始まり、
Vゾーン広めの2つボタンなんかも試されましたが、
結局は、ナポリスタイルの3ボタンに落ち着きましたよ...
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残布でショートパンツ 在庫していた生地から選んで頂き、スーツのご注文を頂いたのですが、
長目にカットされていて、捨てるのも勿体無いので、
ショートパンツの提案をさせ頂いたところ、ご注文頂きました♪



見た目にも爽やかなモヘア素材のブリリアントシルバーですから、
僕なら、真っ白なリネンニットなんかを合わせ、
素足にスエ...
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色使いはシンプルに ミッドナイトブルーのスーツに張った裏地の色と
ネクタイの色、それにチャイニーズカフスの色合いが合っています。
特にネクタイのブルーは、明るいのに落ち着いた色調をしていて大人っぽさを感じます。
シルエットも細めのスッキリしたものですが、
深目のVゾーンが、全体を大人っぽい雰囲気に見せています。
シャツ...
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糸留め?それとも、、 みなさんは、裾口をダブルにされる場合、
スナップ留めか、糸留めか、、どちらにされますか?

僕は実用主義派なので、スナップ派ですよね。
画像は、Fさんの糸留めです。


Wを選ばれた場合、どちらにするのか聞くようにしていますが、
大阪の方はスナップ留めが多いですね。
何でなんですかね?(笑)



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