英国ロンドンのリバティー百貨店の生地です。
リバティーといえば、お花柄が有名ですが、こんな生地もあります。
華やかなシャツが大好きな、Fさんらしいオーダーです。




エトロ好きの京都のFさんのジャケットです。
ウールのニット素材なので、着用感を感じさせません。
家で洗濯機で洗って頂くと、いい感じにテロンテロンになってきます。

JUGEMテーマ:ファッション
 

カセンティーノを使ったレディースのジャケットです。
完全なアンコンジャケットなので、カーディガン感覚で着ていただけます。
衿に、何やら穴らしきものが2個、、


寒さ対策!
でも1番上のボタンは止まりません。(笑)


個人的には、イカリボタンと水玉模様が気に入っています。

JUGEMテーマ:ファッション
 

横浜のOさんのジャケットです。
お洒落したい人の「冬の白」を取り入れました!
接着ではない、超極薄の毛芯を使っているので見た目も軽いです。


ボタンに合わせた裏地など、、
色使いを2色にし、目立つ楽しさの中にも、
大人っぽい上品さを残そうとデザインしたジャケットです。

JUGEMテーマ:ファッション
 

随分、形になってきました。

Oさん、これは楽しみなジャケットです!

講師陣監修の元、生徒がプロ意識をもって縫い進めています。

今年の年始に、パリのコレットで見たジャケットの匂いがプンプンしてきました。

今回の提案、快くお引き受け下さいまして、心から感謝いたします!

マイスターファクトリーの渾身の作、第1号です!!






白いカセンティーノ。








Oさんから頂いたオーダーは
複雑なカッティングのジャケットです。
型紙を起こしてトワールを組み、それから今日、
仮縫いをさせて頂きました。ほぼオートクチュールですね。


各パーツが全てつながり、
体をグルッとひと回りしているので、
微調整をするにも、結構(かなり!?)一苦労。
手縫というばかりか、
裁断前に生地を洗ってありますので、
とってもふんわりしたジャケットになりそうです。


オーダー頂いておりました革小物が出来上がってきました。

上:カードホルダー(茶のカーフに、インナーはピッグの真紅で。)

右:名刺入れ(ドイツシュランクの黒をメインとし、濃紺とのコンビで。)

左:2折ウォレット(ベラゴの定番が、黒のシュランケンゴートで更に色っぽく。)

フルオーダーも承ります。






今年2着目のカセンティーノはグリーンです。

アマガエルのようなグリーン、すごく可愛いです。






昨年の春に買った生地で、
やっとシャツジャケットが完成しました。
襟巾やデザインは思い通りで、洗濯機でガンガン洗える仕立て。

夏を名残惜しみながら、秋を装う。
猪鹿蝶みたいに見えますが、アチャラもんです(笑。
ここ2ヶ月くらいガンガン着てみましたが、いい感じでクタッとしてきました。
こんな生地だけで、500種類。
無地のコットンを初め、シャツ地も承ります。
来春のワードローブのご予算に、是非ご計上下さいませ。(笑)
また近々、ウール素材のカーディガン感覚のジャケットもご紹介させて頂きます。