クチュールによる違い、、今日もご質問を頂きました。

ラインは、どれも注文者と僕で決めるもの。

なのでパッと見た目には、どのクチュールも注文者が同じなら、

同じようなシルエットになります。



では、どこが違うのか?

例えば音楽を例に考えてみるなら、、

コンパクトディスクで聴くのかレコードなのか、、

レコードでも、真空管アンプで聴く場合とそうでない場合があります。



耳が慣れていないと聞き分けられないかもしれません。

でも、分かる人には分かるんですよね、この差!

良いか悪いかではなく、好きか嫌いか。



CDを知らないと、レコードとの違いが分からないし、

レコードを知らないと、CDとの違いも分かりません。



マッキントッシュの真空管アンプとデジタルアンプの違い、、

同じ音楽でも聞こえ方が全く異なります。

そんな感じでしょうか。(笑)







詳しくは、直接お問い合わせ下さいませ





Sさんのチェスターフィールドコート。

このコートは、コートの中で最もドレッシーな存在でありながら、

どんな場にも溶け込むだけのキャパも備えています。



とは云うものの、今年ご注文下さる皆さまは、

普段はラベンハムなどを着られていますが、ここぞという時の為のようです。





コートもTPOをわきまえて使い分けをする、、

贅沢なようですが、良いものを永く使うための秘訣でもあります。









今年も残すところ、1ヶ月を切りました。

クリスマスが過ぎればあっという間にお正月、、と思えば今度は、

卒園式に入学式、、ご準備はお早めに!!(笑)



マッセアトゥーラの子供用オーダースーツ。

お父さんやお母さんとお揃えの生地で仕立てるなんて、洒落てますね!











松阪市のYさんは、このコートで3着目!

撥水加工の効いた、バーバリーコットンのような素材です。





最初にカシミア、、続いてベージュのコットン素材で、、

そして今回は、明るい色じゃなく、ダークな色合い(NAVY)でのご注文。

生地はご自身で見られず、お任せ下さいました。

マッセアトゥーラでの、1人のコートの受注数としては現在の最高記録です!(笑)



着易いように袖付けはシャツ袖(マニカカミーチャ)にしてあります。

実際に着ていただくと、皺はここまで目立たなくなって、

逆に膨らんで、丸い雰囲気になります。





こういった保温性の低いコートは、

カシミアを着るほどでもない時期に重宝するとの事です。

春先はベージュがいいけど、寒い時期にはダークな色が良いなぁということで、、





Fさんのスーツは、いつもオリジナルのカーブです。

3度目に引いた線でリピートして頂いてます。

それが今回のスーツ、微妙にカーブが違うんです、、ごめんなさい。



たったこれだけの差ですが、見えるんですよね、その違いが。

着て頂いた瞬間、違う!

前回のスーツと合わせてみると、僅か5mm出ている以外は全く同じラインです。

恐らく気付かない方が大半だと思います。



僕も最近感じていたのですが、Fさんも「最近選べる物が少なくなってきて、、」

ちょっとした質感なんかにも目がいってしまって、、

良く言うと目利きですが、これって幸せなのか、不幸な事なのか、、

知らなくって良い事、感じなくって良い事まで感じてしまっているのでしょうか?

Fさんも僕も、たまにしんどくなる時が、、

皆さん、そんな事、考えた事ってありませんか?(苦笑)











遊び用と仕事用を分けて作られるTさんですが、

今回の〝遊び用〟は、3cmの極太ピッチの、極太チョークストライプです。

スタイルも、タイトフィットな6×3釦スタイルと、モードな雰囲気。

Tさん、いつも愉しいスーツをありがとうございます!!











最近、3ピースのご注文が多いです。

当然、ベルトレスのブレイシーズ仕様でのご注文。



これによって、ベストの前裾にベルトのバックルが突き出すことなく、

体の自然なラインが、上から下まで全身に貫かれます。

更には、、パンツのクリースも、綺麗なストレートでビシッと決まります。



話題は、3ピースからブレイシーズにそれましたが(笑)、

Nさんのこのスーツは、女性(奥様!)をエスコートする為の装い(正装)です。



オンシーンでは、ご自身の仕事(グラフィック)をクライアントまでエスコートされるとか、、、

めちゃくちゃ格好良すぎるじゃないですか!



これぞユニフォームではなく〝スーツ〟ですね。





ベストは、ミニマムタイトな方が格好良いですよね!









パンツが先に傷むという理由で、スペアパンツをご注文されようとしたFさんですが、

傷みやすい部分に補強布を当ててスペアは止めにしました。

その分、次のスーツに残しておいて下さい。(笑)

実用主義が理由なら、こうして補強する事でスペアパンツをを止めて、

数を作る方が楽しいじゃないですか!

スペアパンツ3本作れば、スーツ1着分くらい出ますからね。(爆)











今年これで5着目のディレクターズ!

当初、モーニングのレンタルを考えられていたKさんでしたが、

少々追加を払っても、形の残る記念にもなるオーダーを!と考えられました。

先ず基本に、ブラックスーツの上下をご注文頂き、

下は後々使いやすいようにと千鳥柄。

その代わりに、シャツを比翼のウイングカラーでご注文頂き、ドレスアップされます。





これが記念の〝証〟です!

ジャケットの襟を立てると、お2人のお名前の入った記念の文字と、

結婚式の日付(結婚記念日)が刺繍されています。

「こんなの自己満足ですけどね、、」と、はにかみながら仰ってましたが、

いえいえ、、その気持ちが大切です!





大切な記念のスーツをお任せ頂きまして、ありがとうございました。

末永くお幸せに!!!!!!

・・・お客さま登場、期待しております!(笑)





Kさんお気に入りの襟元をしたシャツです。





タイスペースへのネクタイの納まり、衿の開き具合、衿の高さ、、

どれをとってもイメージ通りらしいのですが、

既製服なので、サイズが合わない!

という事で、今までマッセアトゥーラで作らせて頂いてたシャツのボディーに、

今回はKさんのシャツをお借りして、この襟元を移植しました。(笑)

出来上がったシャツ、写真を取り忘れましたが、、





替わりにKさんの愛車の写真です。(笑)

メチャクチャ綺麗なブルーですね、、僕も大好きな色です。







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