矢沢永吉さんのステージ衣装を模倣したホワイトスーツです。

透け感にまでコダワリました。(笑)

これを素肌に着て、コンサートで踊りまくって汗をかいても、体にまとわり付かないよう、

サラッとした生地を選び、色々な工夫を凝らしてあります。





パンツも、Lポケにして、シルエットも真似てあります♪





全国の永ちゃんファンの皆さま!

こんな〝永ちゃんスーツ〟いかがですか♪


低速のドブクロス・ルーム(織機)で織られたヘリンボーン柄の生地です。

マッセアトゥーラの初代リーフレットの撮影にも使った生地で、

ずっと非売品?で置いていた〝見せ物〟でした。

5年来のお付き合いをさせて頂いてるMさんから切望?され、

遂に嫁がせる日が来てしまいました。

Mさん、気を遣って頂き〝ハンドクチュールライン〟でのご注文♪

嬉しいですね、こういう気持ちって。

今日は、とても気持ちの良い日になりました♪

ありがとうございます。




これから冬に向かおうとするのに、

最近になってもボイル地のオーダーを頂きます。

それは、、透けててセクシーだから!という理由です。

こんな選び方を季節感がないと取るか、ファッションと取るか、ですが、

皆さんはどっちのタイプですか?



この生地も、スイス製アルモのボイル地です。


VERYにマッセアトゥーラが掲載!
[ VERY(別冊付録ちびVERY) 2006/10発売 ]
マッセアトゥーラの企画する子供服、『僕の記念日スーツ』を
光文社のVERYの別冊付録『ちびVERY』に掲載して頂きました。
記念すべき女性雑誌への掲載第1号です。

日本の子供服の超!老舗、『Sayegusa』さん、『Yotsuba』さん、
そしてセレクトショップの老舗『BEAMS』さんと並んで4店が掲載。

そんな中に入れて頂いてもいいのでしょうか?
というか、雑誌を見る限りでは、マッセアトゥーラが一番格好いい!
だって自分で企画したんですから、当然ですよね。(笑)

モデルの男の子にとっても似合ってます♪

ライターさん、スタイリストさん、そしてカメラマンさんをはじめ、
関係者の皆さま、ありがとうございました!

皆さんも、お子様とお揃いの生地で、仕立ててみては如何ですか♪

VERYにマッセアトゥーラが掲載! VERYにマッセアトゥーラが掲載!

いつもビスポクチュールでお仕立て下さるwolverinesさんが、
今回はナポリクチュールの記念すべき!ファーストオーダーを下さいました。

スタイルはいつものスーツとほとんど変わらないのですが、

袖を通され、肩がジャケットに納まった瞬間、「こら凄いわ!」の一言を下さいました。

めちゃ大阪弁ですが(笑)、肩のストレスを感じないとか。

それこそ南イタリア製のスーツ経験者のwolverinesさんの感想ですので、
皆様、必ずご参考にして頂けると思います。(自慢♪)

スタイルは同じでも、着心地にどこまで投資できるかどうかがナポリクチュールです。

もちろん手が掛かっている分だけ、雰囲気にも差は出ますけどね。


wolverinesさん、今回も勝手に宣伝に使わせて頂きましたが、お許しを、、
いつもありがとうございます!




マッセアトゥーラがプロデュースする僕の記念日スーツが、

今発売中の雑誌〝VERY〟





別冊付録〝ちびVERY〟に掲載されました。





その中で、子供服のオーダーとして4店がセレクトされて掲載されています。

その4点とは、コンサバ子供服の超老舗〝SAYEGUSA〟さんと〝YOTSUBA〟さん、

そして〝BEAMS〟と、我が〝MasseAttura〟です。

さ~て、皆さんならこの4店の内、どこのスーツを選びますか?



マッセアトゥーラからは、赤いフランネルブレザーとホワイトフランネルのパンツ。

プレタにはない、大人っぽいタイトなシルエットなので、

せめてパンツくらいは子供らしくショート丈で。





関係者の皆様、本当にありがとうございました!

思い通りの着こなしにして下さり、とても嬉しいです♪

今後も機会がありましたら、是非とも宜しくお願いしまーす♪(笑)

先日の日曜〝行列のできるテーラー〟吉田スーツに遊びに行ってきました。

マッセアトゥーラには何度か遊びに来て下さっているのですが、

僕は今回が初めてで、9月に移転されたばかりの新店舗にお邪魔する事になりました。

それまでは、マッセアトゥーラと同じ位の広さだったそうですが、

今回の新店舗は、何とそれまでの1.5倍!

駅前の交番で聞いたら、お巡りさんが途中まで連れて行って下さいました!(笑)

自分にはない、色々な事を気付かせてくれる吉田さんには感謝します。

それに、ユニークなオリジナルTシャツ、ありがとうございました!










急なキャンセルがあり、突然時間が空いたのですが、

フラッとお越し下さった方がいらしたりと、予想以上に盛り上がりました。

皆さま、本当にありがとうございました♪



皆さまの採寸が終わってからも、何人かの方が残って下さり、19時~飲み会開始!

’43年物のシャトーマルゴーを始め、お宝が何本も♪

ちょっと(かなり?)ビビッてたのは僕だけでしょうか?(苦笑)



僕もスーツを脱いで、戦闘モード!(爆)





裏地が決まってない方に、外野がアドバイス!

お客様同士のコミュニケーションも、かなり盛り上がってました♪





新潟のかたさまと、モツ・キュイジーヌを撮ったカメラマンYさん♪

Yさんからは、今回は僕と同じホワイトタキシード地でジャケットのご注文を頂いたのですが、

それも高橋さんの魂胆、〝ホワイトジャケット連合〟を結成する事かも?

連合は今で4人、皆さんも如何ですか?(笑)





宴(うたげ)も佳境に、、

ライカのM6を取り出しての撮影会が!





いつも会場をご提供下さる高橋さんを始め、皆さま本当にありがとうございました。

今回も楽しい展示会になりました事、この場を借りて御礼申し上げます。

彼の誕生日に、フルオーダーのシャツをプレゼントしたいから、、
といってお越し下さったYさんと、幸せ者の彼Hさん。
想像したより発色の綺麗なシャツ地を、楽しんでお選び頂きました。
オーダーって、こんなプロセスの全部が想い出になりますから、僕も嬉しかったですよ。
acornは、今では数少ない、純英国製のシャツ地メーカーです。
英国では有名なトーマスメイソンもアルビニ社の傘下に入り、
今ではイタリアで織られていますからね。
張りのあるシャツ地は、スーツ地と同じように英国らしさが感じられます。
毎回、裁断に入る前に洗っていますから、直接違いを感じます。
どれも英国らしい色柄です。
フルオーダーにて、是非お試し下さい♪


どうですか?

ナポリクチュールラインの、

何とも例えようのない、色気のある書体です。

職人さん、どんな人なのか、今度会いに行きたいですね♪

wolverinesさん、いつもダイアリーネタ、ご協力ありがとうございます。