今回は少なめですが、ナポリのマリネッラで、ソリッドタイを買って来ました。
プリントタイも良いですが、僕はこのソリッド(無地)も、雰囲気や締め心地が良くて好きです。
来店時に希望の色がなく、後日送ってもらう事にしました。
プリントタイも良いですが、僕はこのソリッド(無地)も、雰囲気や締め心地が良くて好きです。
来店時に希望の色がなく、後日送ってもらう事にしました。
クラシックな色柄の多いドネガル(Irish)ツイードですが、
マギーに伺った際に、直接選ばせて下さいました。
もし、ご希望の方がいらっしゃれば是非ご覧になってみて下さい。
僕が、クラシックなものより、カラフルな色ばかりをセレクトしたものですから、
その理由を聞かれ、つたない英語(英単語!笑)で、僕の思いをあれこれ説明したところ、
マギーのデザイナー、ギルさんから、
「アーバンクラシックね♪」と、ナイスネーミングをして貰いました。(笑)
マギーに伺った際に、直接選ばせて下さいました。
もし、ご希望の方がいらっしゃれば是非ご覧になってみて下さい。
僕が、クラシックなものより、カラフルな色ばかりをセレクトしたものですから、
その理由を聞かれ、つたない英語(英単語!笑)で、僕の思いをあれこれ説明したところ、
マギーのデザイナー、ギルさんから、
「アーバンクラシックね♪」と、ナイスネーミングをして貰いました。(笑)
ナポリのスペイン地区にある附属屋さんで、今年もボタンや裏地を買ってきました。
微妙な色合いが豊富で、前回も皆さんに喜んでお選び頂いたボタンです。
今回はグレーのパンツ専用として、スーツ用とは別に、微妙な差で5色選んできています。
それにしても、ほんとイタリア人、、というか外国の男性って、
年を重ねるごとに、お洒落に!そしてカラフルになっていきますよね。
当然、、内面的な分も豊かに熟してくるんでしょね。
それにしても、絶妙な発色のカシミアニットがお似合いでした。
今まで何度か会ってますが、いつもお洒落です。
微妙な色合いが豊富で、前回も皆さんに喜んでお選び頂いたボタンです。
今回はグレーのパンツ専用として、スーツ用とは別に、微妙な差で5色選んできています。
それにしても、ほんとイタリア人、、というか外国の男性って、
年を重ねるごとに、お洒落に!そしてカラフルになっていきますよね。
当然、、内面的な分も豊かに熟してくるんでしょね。
それにしても、絶妙な発色のカシミアニットがお似合いでした。
今まで何度か会ってますが、いつもお洒落です。
本日帰国しました!
長い間お休みを頂き、ありがとうございました。
全てをお伝えする前に、数枚をピクアップさせて頂くことにします。
インネス・チャンバースを抱える世界最大の生地マーチャント、ホーランド&シェリー社の
社長のスチュワート氏(左)と、極東担当マネージャーのブライアン氏です。
ホーランド&シェリー本社まで行ってきました。
ここは、ツイード川の上流に広がる町ピーブルスにあります。
世界遺産にも指定されているスコットランドの首都エジンバラの南西方向、
車で約1時間走った場所です。
※ネクタイはおろか、ツーリストスタイルで失礼いたしました。
ナポリの生地マーチャント、カチョッポリの次期社長コジモ氏。
僕が急遽ナポリで仕立ててもらう事になったジャケットの生地を裁断中で、
この後サルトの元へ届ける為に、ナポリの喧騒へと消えていきました、、ありがとう!
ドネガルに15名いるツイードのハンドウィーバーの1人であるフランク氏は、
北アイルランドの北西の最果てにあるドネガルの自宅の1室で、3日かけて1反を織り上げる。
今回のドネガル訪問は、ロンドンの生地マーチャント『William Bill』
のアテンドのお陰で、Mageeのご協力のもと実現しました。
皆さん、ありがとうございました!
詳細はまた後日、伝えますのでお楽しみに!
ナポリで60年もサルトをしているジュセッペ・ラッジョ氏
前回のカチョッポリの来日時に、コジモ氏が着ていたジャケットのラインが美しく、
仕立ての技術も素晴らしく(当然着心地も)、
会ってみて話を聞くだけの予定が、何と仕立てをお願いできたんです!
ちなみに来日時の彼が着ているのはラッジョ氏のものではなく、
僕のジャケットなので、ズングリと太目です。(笑)
敢えてお名前は伏せますが、、
偶然の機会に恵まれ、この方にも頼んでしまいました。
以上、「遊んできたんちゃうん!」と言われる前にご紹介しておきます。
遊び(観光)の写真は後日追々と、、
まぁ僕の場合、仕事と遊びの境界線が、、(爆)
最後に、、
写真を見て頂いてもお分かり頂けると思いますが、
当初の予定以上に充実した出張となったのは、ご協力頂いた皆さまのお陰です。
取り急ぎ、この場をお借りして、皆さまに御礼申し上げます。
ほんとうに、ありがとうございました!
詳しくは、追々各写真ごとにご報告させて頂きますので、楽しみにしていて下さいね。
長い間お休みを頂き、ありがとうございました。
全てをお伝えする前に、数枚をピクアップさせて頂くことにします。
インネス・チャンバースを抱える世界最大の生地マーチャント、ホーランド&シェリー社の
社長のスチュワート氏(左)と、極東担当マネージャーのブライアン氏です。
ホーランド&シェリー本社まで行ってきました。
ここは、ツイード川の上流に広がる町ピーブルスにあります。
世界遺産にも指定されているスコットランドの首都エジンバラの南西方向、
車で約1時間走った場所です。
※ネクタイはおろか、ツーリストスタイルで失礼いたしました。
ナポリの生地マーチャント、カチョッポリの次期社長コジモ氏。
僕が急遽ナポリで仕立ててもらう事になったジャケットの生地を裁断中で、
この後サルトの元へ届ける為に、ナポリの喧騒へと消えていきました、、ありがとう!
ドネガルに15名いるツイードのハンドウィーバーの1人であるフランク氏は、
北アイルランドの北西の最果てにあるドネガルの自宅の1室で、3日かけて1反を織り上げる。
今回のドネガル訪問は、ロンドンの生地マーチャント『William Bill』
のアテンドのお陰で、Mageeのご協力のもと実現しました。
皆さん、ありがとうございました!
詳細はまた後日、伝えますのでお楽しみに!
ナポリで60年もサルトをしているジュセッペ・ラッジョ氏
前回のカチョッポリの来日時に、コジモ氏が着ていたジャケットのラインが美しく、
仕立ての技術も素晴らしく(当然着心地も)、
会ってみて話を聞くだけの予定が、何と仕立てをお願いできたんです!
ちなみに来日時の彼が着ているのはラッジョ氏のものではなく、
僕のジャケットなので、ズングリと太目です。(笑)
敢えてお名前は伏せますが、、
偶然の機会に恵まれ、この方にも頼んでしまいました。
以上、「遊んできたんちゃうん!」と言われる前にご紹介しておきます。
遊び(観光)の写真は後日追々と、、
まぁ僕の場合、仕事と遊びの境界線が、、(爆)
最後に、、
写真を見て頂いてもお分かり頂けると思いますが、
当初の予定以上に充実した出張となったのは、ご協力頂いた皆さまのお陰です。
取り急ぎ、この場をお借りして、皆さまに御礼申し上げます。
ほんとうに、ありがとうございました!
詳しくは、追々各写真ごとにご報告させて頂きますので、楽しみにしていて下さいね。
謹んで新年のお慶びを申し上げます。
今年も、皆さまよりも、皆さまの洋服作りに熱心に、
皆さまの洋服創りに情熱を注ぐ所存です。
何卒、本年も倍旧のご愛願の程、宜しくお願い申し上げます。
そして、、皆様のご健康とご発展を心からお祈り申し上げております。
マッセアトゥーラ
柳瀬 博克
↑リアルモヘア100%のテディー、、MasseAtturaのマスコットです♪
今年も、皆さまよりも、皆さまの洋服作りに熱心に、
皆さまの洋服創りに情熱を注ぐ所存です。
何卒、本年も倍旧のご愛願の程、宜しくお願い申し上げます。
そして、、皆様のご健康とご発展を心からお祈り申し上げております。
マッセアトゥーラ
柳瀬 博克
↑リアルモヘア100%のテディー、、MasseAtturaのマスコットです♪