マッセアトゥーラをハービスに誘致して下さったTさんのサファリシャツ。
TさんとはTさんが前職の頃からで、もう8年目のお付き合いをして頂いている事になります。
いつも、色々なアイテムをオーダーして下さいますので、こちらも楽しいです!
このオリーブカーキ色の生地も以前から探しておられたのですが、
今回、良い生地が見付かったので連絡させて頂きました。
エポレット(肩章)は悩まれましたが、スッキリ
両胸ポケットだけにされました。
上質な生地で糸目も細かく、サファリ「ドレス」シャツの完成です。





楽しい生地を見付けてきました。
右下は、完売していた生地ですが、更に1枚ゲット!


この4枚は、ドイツにお住まいのYさんからオーダー頂いたシャツです。
本日、発送させて頂きますね!





天然素材は個々に色合が異なりますので、
NAVYのドレスシャツに黒蝶貝の釦を合わせて頂く時に、
ご自身でお選びになられるとの事で、ズラッと並べさせて頂きました。
コントラスト抑えて、ボタンが明るく浮かないように、色の沈んだ固体をお選び頂きました。





ボイルでドレスシャツをご注文頂きました。
白と紺と黒の色違いで、同じイカ胸のドレスシャツを3着!
日本在庫がなかったり、取り扱いがなかったりで、スイスに送金してお取り寄せ
イカ胸部分を初め、カフスや襟には、どれも170双のサテン地を使用。
初めてのご注文でしたので、仮縫いもさせて頂き、どんな艶っぽいシャツが出来るか楽しみです。





以前サンプルで作ったシャツを、オーダーを頂きました。
少し控えめな佇まいで、、との事で、ほんの少しだけ控えました(笑。


Hさん、いかがでしょうか、気に入って頂けるでしょうか。





お客様お手持ちのイタリア製の『イタリアンカラー』の襟を『台付きの襟型』に変更し、
お選び頂いた生地で、今から裁断→縫製と進めてまいります。
1日着ていると、襟がペッタンコになってくるので
それを解消したいから、、と云うことです。
試行錯誤の上、選んだ方策、、
巧くいきますように。





クールビズ用にとのことで、
サテンストライプのチャーミングな生地を選ばせて頂きました。
Fさん、いつもありがとうございます。





襟とカフの取り替え、3着。
それに追加で新品2着。全てブルーのシャツ。
Tさんは大学時代にアメリカンフットボールをされていた大柄な方。
生地が足りないシャツもありますので、襟とカフ用に生地を追加して取り替えました。
クレリックにせず同じ生地で取り替えるので、退色のせいで色が異なってしまいますが、気にしない!
見えない襟の裏とかには、似た質感の色違いを使ったり。
それよりむしろ、物を大切に使うという、その意識が素敵だと思います。
スーツもシャツも、いつも大切に着て頂き、心から感謝です、Tさんありがとうございます!





左がLINEN100%のシャツ
右がスイスのアルモ社のボイル地。
Yさんのお気に入りは、どちらになるでしょう。
三重のYさん、いつもお任せ頂き、ありがとうございます。




Nさん、ひと目惚れでした!
この生地、かなりサラサラで着用感ゼロ。
見た目も着用感も、きっとファンになってもらえるハズです。