ご注文頂いた採寸表は翌日までに完成させて職人さんに注文します。
オーダーの性質上1着1着の対応となる為に、
ご注文後のキャンセルおよびデザインの変更や仕様変更、
生地の変更が出来なくなります。
その辺りをご理解の上で、ご注文下さいますようご協力をお願いします。
その意味も込めて、ご注文時には商品代金の一部をご入金頂いております。
今作り変えている新しいサイトでは、この辺りも詳しくお伝えさせて頂きます。
オーダーの性質上1着1着の対応となる為に、
ご注文後のキャンセルおよびデザインの変更や仕様変更、
生地の変更が出来なくなります。
その辺りをご理解の上で、ご注文下さいますようご協力をお願いします。
その意味も込めて、ご注文時には商品代金の一部をご入金頂いております。
今作り変えている新しいサイトでは、この辺りも詳しくお伝えさせて頂きます。
型紙改良の打ち合せで、本日 お休みを頂きました。
画像は 肩の傾斜角を検討している所です。
オーダーでもこのように基本パターンを作っておくと
格好の良いスタイルが生まれます。
体に合った服は着心地は良いですが、合わせ過ぎると全体のバランスが崩れて
綺麗なシルエットは生まれません。
着心地とシルエットのバランスを調和させて、
いかに見映えのする線を引くかが僕の腕の見せ処です(笑)。
僕が線を引けても それが職人さんの縫えない線であれば
スーツにはなりません。
その線を引くには皆さんも、ご自身がどのような服を着たいのかを
伝えて頂かなくてはなりません。
このように スーツは着手と創り手、そして、縫い手の
三位一体で生まれます。
こうして 言葉にすると大層ですが、これからお越し頂ける方は、
どうぞお気楽にご来店下さい。
そして後は 安心して僕にお任せ下さい。
画像は 肩の傾斜角を検討している所です。
オーダーでもこのように基本パターンを作っておくと
格好の良いスタイルが生まれます。
体に合った服は着心地は良いですが、合わせ過ぎると全体のバランスが崩れて
綺麗なシルエットは生まれません。
着心地とシルエットのバランスを調和させて、
いかに見映えのする線を引くかが僕の腕の見せ処です(笑)。
僕が線を引けても それが職人さんの縫えない線であれば
スーツにはなりません。
その線を引くには皆さんも、ご自身がどのような服を着たいのかを
伝えて頂かなくてはなりません。
このように スーツは着手と創り手、そして、縫い手の
三位一体で生まれます。
こうして 言葉にすると大層ですが、これからお越し頂ける方は、
どうぞお気楽にご来店下さい。
そして後は 安心して僕にお任せ下さい。
今日届いたスーツのパンツは 何れも膝から裾までほぼストレートです。
そして膝の位置は通常より 3cm高くして
より足が長く見えるような工夫がしてあります。
こうして画像で見ると若干フレアーっぽく見えますが、
カカト側を1cm強長くしてある(モーニングカット)事も
理由の1つです。
今日頂いたご注文のうち、1着は とても変わったデザインです。
出来上がれば また紹介させて頂きますね♪
最近 更新出来てませんね(苦笑)。
そして膝の位置は通常より 3cm高くして
より足が長く見えるような工夫がしてあります。
こうして画像で見ると若干フレアーっぽく見えますが、
カカト側を1cm強長くしてある(モーニングカット)事も
理由の1つです。
今日頂いたご注文のうち、1着は とても変わったデザインです。
出来上がれば また紹介させて頂きますね♪
最近 更新出来てませんね(苦笑)。
今年はジャケット人気。
特にツイードは着込む程に味わいを増しますが、今日のお客様と話している中で、
仕立てる前に生地を洗ってしまおうという話になりました。
画像は20年ほど前に僕が高校時代に買ったツイードのハンチングです。
これ、何度も自分で水洗いをしているのですが
凄くいい風合いに育っています。
これを見たYさん、即決めでした(笑)。
ウール物のニットや織物を洗うには、ちょっとした要領がありますから、
ご注意くださいね。
特にツイードは着込む程に味わいを増しますが、今日のお客様と話している中で、
仕立てる前に生地を洗ってしまおうという話になりました。
画像は20年ほど前に僕が高校時代に買ったツイードのハンチングです。
これ、何度も自分で水洗いをしているのですが
凄くいい風合いに育っています。
これを見たYさん、即決めでした(笑)。
ウール物のニットや織物を洗うには、ちょっとした要領がありますから、
ご注意くださいね。
今日ご注文頂いた 紫の妖艶な レーヨンベルベットです。
お選び頂いたのは 女性のお客様ですが、こんなジャケットを、
大人っぽくサラリと着て似合うような男になりたいものです(笑)。
お選び頂いたのは 女性のお客様ですが、こんなジャケットを、
大人っぽくサラリと着て似合うような男になりたいものです(笑)。
今回の三重の出張は旅行気分です♪
最近胃の調子も良くないのに食べまくりました(笑)。
先ずはホルモン焼。
大阪で焼肉と呼ばれているものは、松阪では 『ホルモン焼』 と呼びます。
『捨てる』 ことを、関西では 『ほる』 と言いますが
そこから 『捨てるもの』 ⇒『ほるもん』 ⇒『ホルモン焼』 が
生れた俗説は 有名な話です。
今回はいつものお気に入りのお店ではなく、
その名付け親と云われているお店に行きました。
今回食べた松阪牛は2皿だけで、あとは国産黒毛和牛。
高級な松阪牛、僕には そうたくさん食べられる代物ではありません(苦笑)。
次は伊勢うどん(左)です。
地元で聞いた評判のお店に行きました♪
讃岐うどんを食べる時ような 生醤油ではなく、
濃厚な味わいの出汁醤油が 伊勢うどんの フンワリ不思議な食感に
濃密に染み込んでいます。
デザートには赤福(笑)。
ここが伊勢神宮内宮前にある本店です。
この回りは 江戸末期から明治初期の家並みが移築されて、
いい雰囲気です。
さらに、晩ご飯は鳥羽まで行き、伊勢海老に鮑のお造りと贅沢三昧。
これは 自分ではなかなか食べられない高級なもの。
Yさん ご馳走様でした♪
あえて感想は書きません。
ぜひ三重へ出かけてみて下さい。
最近胃の調子も良くないのに食べまくりました(笑)。
先ずはホルモン焼。
大阪で焼肉と呼ばれているものは、松阪では 『ホルモン焼』 と呼びます。
『捨てる』 ことを、関西では 『ほる』 と言いますが
そこから 『捨てるもの』 ⇒『ほるもん』 ⇒『ホルモン焼』 が
生れた俗説は 有名な話です。
今回はいつものお気に入りのお店ではなく、
その名付け親と云われているお店に行きました。
今回食べた松阪牛は2皿だけで、あとは国産黒毛和牛。
高級な松阪牛、僕には そうたくさん食べられる代物ではありません(苦笑)。
次は伊勢うどん(左)です。
地元で聞いた評判のお店に行きました♪
讃岐うどんを食べる時ような 生醤油ではなく、
濃厚な味わいの出汁醤油が 伊勢うどんの フンワリ不思議な食感に
濃密に染み込んでいます。
デザートには赤福(笑)。
ここが伊勢神宮内宮前にある本店です。
この回りは 江戸末期から明治初期の家並みが移築されて、
いい雰囲気です。
さらに、晩ご飯は鳥羽まで行き、伊勢海老に鮑のお造りと贅沢三昧。
これは 自分ではなかなか食べられない高級なもの。
Yさん ご馳走様でした♪
あえて感想は書きません。
ぜひ三重へ出かけてみて下さい。