フィロソフィー

着るか、着られるか。

マッセアトゥーラは、上記をコンセプトに1999年にスタートしました。
お客様は10~70代と幅広く、男性7割強、女性2割、子供1割弱。

お客様の思いをカタチにするという基本姿勢のもと、
伊(ミラノ、フィレンツェ、ナポリ)や英国の服作りはもちろん、
コレクション系プレタの物作りなど、あらゆるスタイルに応えられるような
環境と情熱をととのえて、皆さまをお迎えいたします。

皆さまの洋服作りのお手伝い役として
皆さまのニーズを汲み取り、皆さまを満足へと導きます。

マッセアトゥーラのスーツを着ていただけば、
今まで既製のスーツに着られていたということに気づいて頂けると思います

私たちは、
「何故、私たちを選んで下さるのか?」
「何を期待して、私たちをお選び下さったのか?」を常に考え、
お客さまの思いを汲み取る努力をした上で、「私たちにお任せ下さい!」と言い切れるよう
自らオーダーし、自ら経験した失敗を糧とし、お客様に同じ思いをさせないよう、
『お客様より、お客様の服作りに夢中になろう!』を創作理念として、
明けても暮れても、洋服作りに取り組んでいます。

今まで実際に、お客様から頂いたコメントを読ませて頂きますと、
なんとなく夢中で走ってきた20数年ですが、お越し頂いたお客様には、
ほぼ期待にお応えさせて頂けてきたのかな?と自惚れさせてもらっています。
これからも、この現状に満足することなく、成長していけるよう
努めてまいります。
最初はお気軽にご相談からでも、、
それが今までの、そしてこれからも変わらぬお客様との関係です。


代表:柳瀬博克