シャンブレーのシャツ

Nさんからオーダー頂いた 縦緯140双シャンブレーのシャツです。

シャンブレーは経糸と緯糸の色を変える事で、

見る角度によって色が違って見えます(玉虫)。



赤って派手っぽいイメージがありますが、実物は光沢があって、

落ち着いた大人っぽい感じのシャツに仕上がっています。

実際、このシャンブレーの赤は、マッセアトゥーラでは人気があります。



Nさんはこのシャツの為に黒いニットタイを買って来られました。

僕が準備していたのも、水玉ですが、黒のニットタイ(渋いっ!)でした。







合わせるスーツは?の質問に、『ミディアムグレーのシャークスキン』

これまた同じ趣味で ビックリです!



突然話は変わりますが、

Nさんから頂いたお土産はビールとの相性バッチリです。

食まで同じ趣味で、またまたビックリしました。

こんな偶然ってあるんですね。

前世が親子だったり、笑)

追加のビールまで、何から何までご馳走様でした!