先月ハンガー便で納品させて頂いた東京のDさんが、今日お越し下さいました。
1着目のお渡し時にフィッティング確認をさせて頂いて、
その時に型紙を微調整して以来何もせず、この4着目に至っていました。
2着目を送らせて頂いた時のDさんの、「ほんと大丈夫、綺麗だから!」って言葉を信じて。
いやぁ、最高に綺麗でした。嬉しいです。
疑ってた訳じゃないんですけど、実際に見せてもらうまでは、
結構、不安だったんですよ。あれ?それって疑ってた事になるのかな?(汗)
Dさんは毎回スーツに『名前』を付けてらっしゃいます。
今回は無難に?『summer2008』にされました。
前回は『Charming2008』でしたが、
このスーツの着こなしもチャーミングです。
居合わせたKさんも、「パッと見た時は派手かと思ったけど、
どうしてあんなにビシッと品の良いイメージになるのか不思議ですね。」と。
それは色柄が派手でも、全て〝基本を外さず〟にまとめていらっしゃるからだと思います。
それでは10月、またまた東京に伺いますので、どうか宜しくお願い致します。
Dさん、今日はわざわざ寄って頂いてどうもありがとうございました。
アクアミネラーレだけで、申し訳ありませんでした。(爆)