Kさんの、お気に入りのワンピースを
調整したり、リデザインして、型紙から作ったワンピースです。
夏も終わりに近づき、スデにあまり着ていただけない季節になってきましたが(冷汗、
必要に迫られてオーダーしたわけじゃないから大丈夫!と言ってもらえて、
こちらもホッとしました。打ち合わせその他、色々と時間が
かかってしまって、申し訳ありませんでした。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130828_1-600x450.jpg)
低速織機でゆっくりと織り上げられたコットンリネン素材なので、
このように洗いっぱなしの状態で、良い風合いです。
着ているうちにしんなりなってきて、
洗うと、また張りが出る。
どんどん洗って馴染んでくる、、まるでデニムみたいです。
あっ!このワンピースをデニムで作ってもいい感じになりそうですね!
自分で書いてて、勝手に妄想してしまいました(笑。
Kさん、ありがとうございました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130828_2-600x450.jpg)
調整したり、リデザインして、型紙から作ったワンピースです。
夏も終わりに近づき、スデにあまり着ていただけない季節になってきましたが(冷汗、
必要に迫られてオーダーしたわけじゃないから大丈夫!と言ってもらえて、
こちらもホッとしました。打ち合わせその他、色々と時間が
かかってしまって、申し訳ありませんでした。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130828_1-600x450.jpg)
低速織機でゆっくりと織り上げられたコットンリネン素材なので、
このように洗いっぱなしの状態で、良い風合いです。
着ているうちにしんなりなってきて、
洗うと、また張りが出る。
どんどん洗って馴染んでくる、、まるでデニムみたいです。
あっ!このワンピースをデニムで作ってもいい感じになりそうですね!
自分で書いてて、勝手に妄想してしまいました(笑。
Kさん、ありがとうございました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130828_2-600x450.jpg)
服を格好良く着るのに、どーでもええことですが(笑、
コートの上襟の裏は、構造上こうして真ん中で切り替えるんですけど、
厚くなってゴロつかないように、生地と生地を重ねずに、付き合わせで縫い合わせてくれています。
これは、先日のサルトリアクレセント(ミラノ)のオーダー会の、コートの仮縫状態です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130827_1-600x450.jpg)
拡大してみます、、分かりますか?
こんな技、日本では見たことも聞いた事もありません。
日本の目指すところは耐久性だとしても、これでも全く問題ないと思います。
実用上、問題がなければ、この方が柔らかく仕上がりますからね。
国が変わると縫い方も変わるし、縫い方が変われば出来上がる洋服の雰囲気も変わります。
こんなちょっとした部分の集合体が、洋服の持つ雰囲気になるんですよね。
マニアックなネタ、失礼しました。コートの完成が楽しみです!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130827_2-600x450.jpg)
コートの上襟の裏は、構造上こうして真ん中で切り替えるんですけど、
厚くなってゴロつかないように、生地と生地を重ねずに、付き合わせで縫い合わせてくれています。
これは、先日のサルトリアクレセント(ミラノ)のオーダー会の、コートの仮縫状態です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130827_1-600x450.jpg)
拡大してみます、、分かりますか?
こんな技、日本では見たことも聞いた事もありません。
日本の目指すところは耐久性だとしても、これでも全く問題ないと思います。
実用上、問題がなければ、この方が柔らかく仕上がりますからね。
国が変わると縫い方も変わるし、縫い方が変われば出来上がる洋服の雰囲気も変わります。
こんなちょっとした部分の集合体が、洋服の持つ雰囲気になるんですよね。
マニアックなネタ、失礼しました。コートの完成が楽しみです!
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昨日と今日は、この前の春に、
採寸をさせた頂いた皆さまの仮縫の着せつけでした。
タイトなスケジュールの中、お時間を頂き、ありがとうございました。
ご了承頂けた方だけになりますが、この2日間の着せつけ風景をご紹介させて頂きます。
もう10年近いお付き合いになるTさん。
世界中で、色々なアイテムをオーダーされている方です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_1-600x450.jpg)
ここ5年ほど、絞った洋服から遠のかれ、パンツも2タックばかりです。
皆さん、色々と着てみて、結局は自分自身のスタイルを確立されてゆくんですよね。。
まさに『着るか着られるか』『着られるためのスーツは作らない』『あなたがあなたの意思で着るスーツ』です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_2-600x450.jpg)
典型的なミラノクラシックを、とのオーダーです。
基本はWアルスターですが、バックスタイルはピエゴーネ仕様とし、
全体的に、もっともイタリアらしいコートに仕上げますので、生地もそのスタイルに
似合うように、英国のヴィンテージ素材を探しました。ピエゴーネ仕様には一般的なコート素材は似合いません。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_3-600x450.jpg)
仮縫をご覧頂き、出来上がりが更に楽しみになったと言って頂きました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_4-600x450.jpg)
色気のある紺ジャケとのご希望です。
バスト106、ウエスト99から、色に負けないくらい、
シルエットで、どれだけボディーラインを再構築できるか!が勝負です。
出来上がりは1月末辺りを予定しておりますので、それまで大きな体型の変化がないように、
皆さま、楽しみにお待ち頂けますよう、よろしくお願いいたします。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_5-600x450.jpg)
採寸をさせた頂いた皆さまの仮縫の着せつけでした。
タイトなスケジュールの中、お時間を頂き、ありがとうございました。
ご了承頂けた方だけになりますが、この2日間の着せつけ風景をご紹介させて頂きます。
もう10年近いお付き合いになるTさん。
世界中で、色々なアイテムをオーダーされている方です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_1-600x450.jpg)
ここ5年ほど、絞った洋服から遠のかれ、パンツも2タックばかりです。
皆さん、色々と着てみて、結局は自分自身のスタイルを確立されてゆくんですよね。。
まさに『着るか着られるか』『着られるためのスーツは作らない』『あなたがあなたの意思で着るスーツ』です。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_2-600x450.jpg)
典型的なミラノクラシックを、とのオーダーです。
基本はWアルスターですが、バックスタイルはピエゴーネ仕様とし、
全体的に、もっともイタリアらしいコートに仕上げますので、生地もそのスタイルに
似合うように、英国のヴィンテージ素材を探しました。ピエゴーネ仕様には一般的なコート素材は似合いません。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_3-600x450.jpg)
仮縫をご覧頂き、出来上がりが更に楽しみになったと言って頂きました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_4-600x450.jpg)
色気のある紺ジャケとのご希望です。
バスト106、ウエスト99から、色に負けないくらい、
シルエットで、どれだけボディーラインを再構築できるか!が勝負です。
出来上がりは1月末辺りを予定しておりますので、それまで大きな体型の変化がないように、
皆さま、楽しみにお待ち頂けますよう、よろしくお願いいたします。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130825_5-600x450.jpg)
最近、真夏はスーツどころか、ジャケットも着なくなたと仰るYさん。
夏はもっぱら、シャツとパンツのオーダーばかりです。
今年4本目のパンツは、コットンのソラーロ。
ビジネスシーンではベージュやブルー系が多くなりますので、
少しずつ変化のある生地をお勧めする中、特にこれは気に入って頂けました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130820-600x450.jpg)
秋口に向けてスーツでお勧めしたのですが、真夏にパンツばかり着ると上下で色が変わるからと、
秋は秋で、改めてコットンスーツをオーダーしたいと言ってもらいました。
もう少し、ウエイトのある生地を探しておきますね!!
ちなみに、コットンパンツといっても、ドレスとカジュアルがあります。
汗をかいたり皺が入ったからといって毎回洗っていると、
どんどん白っぽくなって光沢感もなくなり
カジュアル化?してきます(笑。
カジュアルで着るコットンはザックリした雰囲気ですが、
ドレスタイプはサラッとした雰囲気で、ビジネスで着るこちらのタイプは
あまり洗わないようお勧めします。かといってドライじゃ汗は抜けませんから、やっぱり水洗い!
上のベージュ部分の文章をクリックして頂くと、
過去に書いた『ナチュラルクリーン訪問記』をご覧いただけます。
同じように色の変わっている文章をクリックして頂くと、どんどん飛ぶように設定しています。
じゃあ、どうするか、、ステテコです(笑。パンツのラインが崩れるといわれそうですが、
ここまで不快な日本の夏には、これしかないのでは?と思うくらい、
穿かないより穿いた方が快適だし、汗もブロック!
子供の頃、ステテコって「おじさん」のイメージがありましたが、
いま思うと理にかなってるし、スーツは初任給の2~3か月分していた時代なので、
スーツを大切にする意味もあったんだろうなって思いつつ、自分も《おじさん化》したのか、、微妙です(笑。
夏はもっぱら、シャツとパンツのオーダーばかりです。
今年4本目のパンツは、コットンのソラーロ。
ビジネスシーンではベージュやブルー系が多くなりますので、
少しずつ変化のある生地をお勧めする中、特にこれは気に入って頂けました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/09/20130820-600x450.jpg)
秋口に向けてスーツでお勧めしたのですが、真夏にパンツばかり着ると上下で色が変わるからと、
秋は秋で、改めてコットンスーツをオーダーしたいと言ってもらいました。
もう少し、ウエイトのある生地を探しておきますね!!
ちなみに、コットンパンツといっても、ドレスとカジュアルがあります。
汗をかいたり皺が入ったからといって毎回洗っていると、
どんどん白っぽくなって光沢感もなくなり
カジュアル化?してきます(笑。
カジュアルで着るコットンはザックリした雰囲気ですが、
ドレスタイプはサラッとした雰囲気で、ビジネスで着るこちらのタイプは
あまり洗わないようお勧めします。かといってドライじゃ汗は抜けませんから、やっぱり水洗い!
上のベージュ部分の文章をクリックして頂くと、
過去に書いた『ナチュラルクリーン訪問記』をご覧いただけます。
同じように色の変わっている文章をクリックして頂くと、どんどん飛ぶように設定しています。
じゃあ、どうするか、、ステテコです(笑。パンツのラインが崩れるといわれそうですが、
ここまで不快な日本の夏には、これしかないのでは?と思うくらい、
穿かないより穿いた方が快適だし、汗もブロック!
子供の頃、ステテコって「おじさん」のイメージがありましたが、
いま思うと理にかなってるし、スーツは初任給の2~3か月分していた時代なので、
スーツを大切にする意味もあったんだろうなって思いつつ、自分も《おじさん化》したのか、、微妙です(笑。
大坂です。
「オーダースーツができるまで」を追ってご紹介するブログ、3回目です。
今日の工房では、生地と芯地が縫い合わされ、「芯据え」の状態になっていました!
さすがオーダースーツ、接着芯ではなく「毛芯」です。
「毛芯」の方がシルエットが美しく、着心地良く仕上がります。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130824a-360x480.jpg)
こんなかんじに「ハ差し」が細かく施されています。
これを「すね毛」みたい、、と思うのは私だけでしょうか(笑)
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130824b-360x480.jpg)
ポケットなどの付属品もほとんどついていますが、
今回レディースにはほとんど見かけない「内ポケット」を追加で付けてもらう事にしました。
既製服だと内ポケットがないので、女性は名刺入れやペンを入れるところがなく、
鞄の中で、いつも迷子になっていましたが、これで解決です!
出来上がりはもうすぐです!楽しみです!!
「オーダースーツができるまで」を追ってご紹介するブログ、3回目です。
今日の工房では、生地と芯地が縫い合わされ、「芯据え」の状態になっていました!
さすがオーダースーツ、接着芯ではなく「毛芯」です。
「毛芯」の方がシルエットが美しく、着心地良く仕上がります。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130824a-360x480.jpg)
こんなかんじに「ハ差し」が細かく施されています。
これを「すね毛」みたい、、と思うのは私だけでしょうか(笑)
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130824b-360x480.jpg)
ポケットなどの付属品もほとんどついていますが、
今回レディースにはほとんど見かけない「内ポケット」を追加で付けてもらう事にしました。
既製服だと内ポケットがないので、女性は名刺入れやペンを入れるところがなく、
鞄の中で、いつも迷子になっていましたが、これで解決です!
出来上がりはもうすぐです!楽しみです!!
Sさんのお嬢さまが結婚され、
そのご主人、Hさんからオーダーを頂きました。
実はこの前に、SさんからHさんにハウスクチュールのスーツを
プレゼントして頂いておりまして、そちらも以前にご紹介させていただきました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/07/20130801_1-333x480.jpg)
お写真と共にお手紙まで頂き、ほんとうにありがとうございます。
ご了承を頂きましたので、お写真ご紹介させて頂きます。
Hさん、この度はご結婚おめでとうございます。
またご一緒に遊びにきて下さいね。
楽しみにしてます!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/07/20130801_2-333x480.jpg)
そのご主人、Hさんからオーダーを頂きました。
実はこの前に、SさんからHさんにハウスクチュールのスーツを
プレゼントして頂いておりまして、そちらも以前にご紹介させていただきました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/07/20130801_1-333x480.jpg)
お写真と共にお手紙まで頂き、ほんとうにありがとうございます。
ご了承を頂きましたので、お写真ご紹介させて頂きます。
Hさん、この度はご結婚おめでとうございます。
またご一緒に遊びにきて下さいね。
楽しみにしてます!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/07/20130801_2-333x480.jpg)
大坂です。
さて、「オーダースーツのできるまで」を追ってご紹介するブログその2です。
前回は反物をパーツ状態にしたところまでをご紹介しました。
次はいよいよ仮縫!「着せつけ」と呼ばれます。
あたりまえですが、、、
採寸してイメージを伝えるだけで、作業はどんどん進んじゃいます(笑)
あっという間に、「できたよ~、着せ付けするよ」と呼ばれ、こんな感じに「カタチ」になりました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130819-320x480.jpg)
いかがですか?私は小柄なので、
ショートジャケットにしてスタイル美人に誤魔化すのが好みです。
こだわったのはスカートで、椅子に座ってお尻にシワができるのが嫌なので、
ふんわりとさせたスカートながら、後ろにプリーツは入れないで!とワガママを言いました。
さすが中山君!ふんわりしながら
後ろはプリーツなし且つギャザーじゃない!と満足しながら、もっとワガママ言っちゃいますよー。
(仮縫いの段階では、細かな補正を加えるチャンスなのです)
今回は肩が丸めのラインだったので、(イメージを伝えたときに着てたスーツの肩が丸かったのです)
肩を少しコンケーブ(上がり気味)してもらうことにしました。(即ハサミで肩のしつけを切るのでビックリしちゃいます)
さらにオーナー柳瀬さんからも、
あっちつままれ、こっちにピンを刺されながら(笑)補正が始まります。
さて、、どんな風にあがってくるか、楽しみです!!
さて、「オーダースーツのできるまで」を追ってご紹介するブログその2です。
前回は反物をパーツ状態にしたところまでをご紹介しました。
次はいよいよ仮縫!「着せつけ」と呼ばれます。
あたりまえですが、、、
採寸してイメージを伝えるだけで、作業はどんどん進んじゃいます(笑)
あっという間に、「できたよ~、着せ付けするよ」と呼ばれ、こんな感じに「カタチ」になりました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130819-320x480.jpg)
いかがですか?私は小柄なので、
ショートジャケットにしてスタイル美人に誤魔化すのが好みです。
こだわったのはスカートで、椅子に座ってお尻にシワができるのが嫌なので、
ふんわりとさせたスカートながら、後ろにプリーツは入れないで!とワガママを言いました。
さすが中山君!ふんわりしながら
後ろはプリーツなし且つギャザーじゃない!と満足しながら、もっとワガママ言っちゃいますよー。
(仮縫いの段階では、細かな補正を加えるチャンスなのです)
今回は肩が丸めのラインだったので、(イメージを伝えたときに着てたスーツの肩が丸かったのです)
肩を少しコンケーブ(上がり気味)してもらうことにしました。(即ハサミで肩のしつけを切るのでビックリしちゃいます)
さらにオーナー柳瀬さんからも、
あっちつままれ、こっちにピンを刺されながら(笑)補正が始まります。
さて、、どんな風にあがってくるか、楽しみです!!
サルトリアクレセントの河合君に頼んでいた僕のジャケット。
今から、大切にガンガン着てゆくと、どんどん表情が変わってくるので楽しみです。
どれだけ変わるか、またご紹介させて頂きますね!
今月の24日25日の両日がオーダー会です。
前回にオーダー下さった皆さん、お待たせしました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130812-320x480.jpg)
今から、大切にガンガン着てゆくと、どんどん表情が変わってくるので楽しみです。
どれだけ変わるか、またご紹介させて頂きますね!
今月の24日25日の両日がオーダー会です。
前回にオーダー下さった皆さん、お待たせしました!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130812-320x480.jpg)
以前、こちらでご紹介させて頂いたワンピースを一目見て
スカートをオーダー下さいましたNさん、柄の出し方まで打ち合わせをして完成しました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130807_1-600x450.jpg)
お待ち頂いてた間に、色々なコーディネートを想像しながら、とっても楽しい時間だったそうです。
ご試着のあいだ、そんな話を聞かせて頂けて僕たちも幸せです。
着て、また遊びに来てくださいね!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130807_2-600x450.jpg)
スカートをオーダー下さいましたNさん、柄の出し方まで打ち合わせをして完成しました。
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130807_1-600x450.jpg)
お待ち頂いてた間に、色々なコーディネートを想像しながら、とっても楽しい時間だったそうです。
ご試着のあいだ、そんな話を聞かせて頂けて僕たちも幸せです。
着て、また遊びに来てくださいね!
![](http://www.masseattura.com/blog/wp-content/uploads/2013/08/20130807_2-600x450.jpg)