僕のPCの入力は両方の人差指だけです。

皆んな僕の2本指打法を見て驚き(笑い?)ます。

「全部の指を使ったら今の5倍の速さやでぇ~強烈ぅ~」 

ガチャガチャと力を込めて?叩いてしまうので、

キーの表示が消えてしまって

前から欲しかったキーボードに買い替えました♪

小ぶりで シンプルなデザインが◎です。







いつも1週間前から埋り始めるご予約が、

最近土曜日だけ早めに決まる事が多いです。

土曜日をご希望される場合はお早めにお願い致します。

今日は リメイクの指示書や採寸表、書きまくりました。

今までペンのデザインに凝ったり書き味を優先してみたりして、

沢山の種類のペンを使ってきましたが、

今のところ このペンが最も滑らかな書き味です。

Myド定番に殿堂入りしそうです。



色の深さ(発色)や明確な線(輪郭)も最高です。

ひと月に5本近く使うので、コストも無視はできませんからね(笑)。

そう言ってはみましたが お金の計算なんて出来ずに

欲しい物は手に入れてしまう僕です(苦笑)。




昨夜ミッドナイトから京都のお客様つながりのお店

オープニングレセプションにお招き頂き、

不良オヤジ、今朝は朝帰りしました♪



レセプションの ドレスコードは〝Red〟でしたので

こんな格好で行ったら

「今日は芸能人みたいやなぁ~」とからかわれてしまいました(笑)。







行く時は大阪からの最終電車でしたから平気でしたが、

帰りの朝の電車で この格好は目立ちまくり。

確かにちょっと恥ずかしかったです(苦笑)。





生ライチです。

普段出てくるのは冷凍ライチを解凍したものだそうです。

これを初めて食べて ビックリしました。

甘さが濃厚で、実もぷりっぷりなんです。

香港のNさんから頂いたお土産、いつも有難うございます♪

でもね Nさん、この味を知ってしまうと普通のライチが、、

でも何事でも本物を知ることは大事なのです(*^_^*)



将来この技術で、

この生ライチの味も身近になるかもしれませんね♪

自分に合うグレーと合わないグレーがある事をご存知ですか?

今日ご来店頂いたOさんは、どのダークグレーにするかで迷われました。



実際、生地を顔に当ててみると、顔色がくすんでしまうものと、

明るく華やかに映えるものが、一目瞭然なのです。







かなり荒っぽい説明になりますが、

色には4つのグループが(四季)があり、

肌や髪や瞳の色から顔映りの良いグループと

悪いグループを見付けることが出来ます。

それがパーソナルカラーと言われるものであり、

グレーが似合うとか似合わないではなく、どのグレーが似合うかです。



今まで 「ピンクは似合わない」 と思ってた人でも

ローズピンクは似合わないけれど、

サーモンピンクは似合ったりする場合があります。



パーソナルカラーは 元々アメリカでは

大統領選のイメージ戦略として導入された程で、

最近では日本でもビジネスの世界に浸透し、

高く評価されるようになってきました。




背の低い僕はいつもポロシャツの着丈は短く直します。

先日お願いした修理屋さんはルイス(マツリ縫い)がなく、

タタキ上げ(直線縫い)でどうか?と提案されました。







タタキ上げだとミシン目が表に目立って僕的には許せません。

その修理屋さんが言うには、

「着丈を短くする事が目的なんだから、そんな部分にこだわらなくてもいいのでは?」と。



それはそれで一理あるのですが、そうすると服の雰囲気が変わるんですよね。

たかがミシン目ですが、そうしたディーテールの集合体が服であって

その一部でも欠けてしまうと雰囲気が壊れてしまうと思うのです。



確かにディーテールにこだわる余り、全体像を見失っては本末転倒ですが、

全てを見据えた上でそれを維持する為の『ディーテールに対するこだわり』 は

妥協すべきではないと思う
のですが、皆さんはどう思われますか?

但、その部分は皆様に言うべき事でなく、黙って処理する事ですが、、




この缶ジュースご存知ですか?

初めて飲んで以来、8日連続で飲んでます(笑)。

ハマりました~







そのネーミング通り、実だくさん♪

初日を除く7日の平均の粒数は何と!31粒です(笑)。

これ、大量に仕入れてお店の看板にしようかな(笑)。



飲めば飲むほど実が出てくるって感じです。

今までの粒ぶどうタイプとは比較にならない飲み応えと充実感です♪

久々に開店前に時間が作れたので店の近くにある東洋陶磁美術館で開催中の、

ロイヤルコペンハーゲン展』に行って来ました。



その中で磁器製の大きなボタンを見つけました。

18世紀の男性の衣装は 非常に色鮮やかなものが多く、

高貴な人は大抵シルクを身にまとい、

派手な刺繍を施した衣装以外は ユニークな素材で作られた釦を使って

着飾ることが多かったそうです。

その時代の釦は留める道具としてではなく、あくまで装飾目的。



開店当初に作った店のパンフレットにも書いている、

『ボタンが決めるスーツの表情』 があります。




福岡のTさんからお土産を頂きました。

バターを混ぜた白あんや牛乳の入った皮と、

和洋折衷のお饅頭は絶品。

冷凍庫で冷やすと、これまた絶品♪

モンドセレクション金賞受賞の他にも、色々な受賞暦を持つ

博多通りもん』は僕好みです♪

冗談ヌキでかなり美味しいです(興奮気味)。

Tさん、いつも御気遣いありがとうございます。



話してた生地の画像は来週半ばには送りますので、

少しお時間下さいね。




スコットランド人の奥様を持つ友人M君が遊びに来てくれました。

すっごく可愛いですよね♪



今日は奥様の都合とかでお店に連れて行ってたそうです。

きっとお客様もニヤけるでしょうね♪



最近になって人見知りを始めたそうですが、

僕にはよく笑ってくれました。

子供の笑顔ってホントに癒されます。

いつまでもこの笑顔を守ってやれる親であり続けたいですね。