着て行くほどに身体に馴染んでくるスーツの再現と、
無骨さとモダニズムの融合によって生まれる
艶っぽい男らしさをキーワードに、
ヴィンテージ感漂う新たなスタイリングが生まれると確信しております。
と、羅紗屋のBB君が声高らかに納品してくれた生地です。
FRESCO(フレスコ)誕生100周年にあたる今年、
英国のマーティンソン社とのコラボレーションで復活しました。
FRESCOは29.5番手の双糸に29.5番手の単糸を撚り合せた450g/Mtr.の
肉感のある3PLY・WOOL地で、特に画像のブルーの色出しが最高!
下の画像、上の生地がそのインクブルーですが、
下の通常の濃紺と比べても色っぽい!
他にもこれだけバリエーションがありますので、
お好きな色柄で、100年前の着心地をお楽しみ下さい。
ちなみに、このFRESCOという名称はマーティンソン社の登録商標であり、
1907年にマーティンソン社が開発したハイツイストの原型ともいう
当時では画期的な春夏用の服地でした。
この生地に関連する内容は、以前にも書いておりますので、
そちらも是非ご参考にされて下さいね。
他に、マーティンソン社の訪問記も書いています。
無骨さとモダニズムの融合によって生まれる
艶っぽい男らしさをキーワードに、
ヴィンテージ感漂う新たなスタイリングが生まれると確信しております。
と、羅紗屋のBB君が声高らかに納品してくれた生地です。
FRESCO(フレスコ)誕生100周年にあたる今年、
英国のマーティンソン社とのコラボレーションで復活しました。
FRESCOは29.5番手の双糸に29.5番手の単糸を撚り合せた450g/Mtr.の
肉感のある3PLY・WOOL地で、特に画像のブルーの色出しが最高!
下の画像、上の生地がそのインクブルーですが、
下の通常の濃紺と比べても色っぽい!
他にもこれだけバリエーションがありますので、
お好きな色柄で、100年前の着心地をお楽しみ下さい。
ちなみに、このFRESCOという名称はマーティンソン社の登録商標であり、
1907年にマーティンソン社が開発したハイツイストの原型ともいう
当時では画期的な春夏用の服地でした。
この生地に関連する内容は、以前にも書いておりますので、
そちらも是非ご参考にされて下さいね。
他に、マーティンソン社の訪問記も書いています。